インプラントのQ&A |
| インプラント治療について、よくいただく疑問に回答したします。 |
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| Q.治療期間は? |
| A.一般的なインプラントでは、上顎で約5ヶ月から7ヶ月。下顎で約3ヶ月から5ヶ月です。ただし、骨造成手術などを併用した場合には、さらに6ヶ月から9ヶ月必要になる場合があります。治療期間中は、仮歯を使用しますので、審美的に問題になるような事はございません。 |
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| Q.どのくらい持ちますか? |
| A.一概に一生持つとも限りませんが、統計では、上顎で10年の生存率95%、下顎の10年生存率は98%です。現在のインプラントは10年の統計を取ったときよりも表面性状の改善などがありますので、それ以上の結果が期待されます。 |
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| Q.インプラントは最近の治療法? |
A.現行のインプラントはルート・フォーム型のインプラントと呼ばれるもので、1965年にスウェーデンで初めて使用されたものです。(当時は、インプラントの表面も、チタンの削りだしをしたものだったので、骨との結合も現在のものよりも弱いと考えられますが、現在でも、その患者さんの口腔内で機能しているとのことです。)
それ以前のインプラントは、ブレード・タイプのものや、骨膜下インプラントなどがありました。 |
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| Q.誰でもインプラント治療を受ける事は可能ですか? |
| A.妊娠中、重度の糖尿病や高血圧などの全身疾患のある方は治療の制限があります。また、骨の成長途中の方(女性で18歳くらいまで、男性で20歳くらいまで)は、インプラント治療は避けたほうがよろしいでしょう。これは、骨の成長によってインプラントの位置が変わってくるからです。 |
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| Q.インプラントの失敗の怖い話をきいたのですが・・・ |
| A.インプラントの手術には、気をつけなければならない、解剖学的な構造があります。上顎であれば、上顎洞(上顎骨の内部、目の下のところにある、鼻に通じている空洞)や、鼻腔。下顎であれば、下歯槽管やオトガイ孔(下顎骨の中にある大きな神経と動脈、また、小臼歯の下辺りにある下歯槽管の出口)や、舌神経。この辺りの位置関係を把握し、レントゲン的に確認できれば、インプラント手術は安全です。 |
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| Q.本当に何でも食べる事ができますか? |
| A.インプラントは、天然歯よりも、強固に歯槽骨に結合しますから、入れ歯で噛めなかったものでもしっかりと噛む事ができます。例えば、たくあんのようなものでも平気で噛み砕く事ができるようになります。逆に、インプラントにしたにも関わらず、その部分で噛んだときに痛いようでは、インプラントと骨が結合していない(失敗している)可能性があります。実際には、1%の確率で(例えば100本中1本)が、手術後、骨に結合しないと言われています。その場合でも、もう一度手術をすれば、高確率で成功すると考えられます。 |
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| Q.手術時間はどのくらいですか? |
| A.ケース・バイ・ケースですが、一本インプラントを埋入するのに、大体20分くらいです。骨造成などを伴う場合には例え一本のインプラントでも40分から1時間くらいかかることもあります。 |
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| Q.手術後の痛みは? |
| A.個人差があります。全く痛くなかったと言われる方がいらっしゃる一方で、痛かったと言われる方もいらっしゃいます。感じ方はさまざまですが、大体の方は、一日ほど違和感と少しの痛みがあったと感じられているようです。これは、インプラント手術の場合、術後に歯肉で手術したところを完全にカバーする事により、痛みが出にくいと考えられます。 |
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| Q.どのくらいの骨があれば、インプラントは可能ですか? |
| A.骨の高さと幅によります。例えば、歯周病により、大きく歯槽骨を失ってしまった場合、インプラント治療が行えないことがあります。また、筋肉などの組織と同じで、骨も長年刺激がない状態ですと、委縮して、小さくなることが多いです。その場合も、手術自体が難しくなることがあります。 |